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パート2の出来はかなりのひどかったがパート3はどちらかといえばすこし初心にかえったという感じ。それなりに評価できる仕上がりになっている。 当時、作品ストーリーや日本の忍者ロボが登場すると聞いたときはパート2をこえる駄作になりこのシリーズにトドメをさすだろうと予想していたが実際出来上がったものはそれなりに楽しめるつくりとなっていた。 忍者ロボ「オートモ」もカッコよくていい感じ。パート1とは違った意味で日本オタク文化の影響をうけている。 ロボコップ役のピター・ウェラーはパート3では降りてしまったようだ。ロボコップはこの後テレビシリーズが製作されている。(2003.10.18) |
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