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このパート2、前作のようにアクション映画としては評価できない。よって特撮系のほうに入れた。 前作は面白かったのはバーホーベン監督の異様なまでのこだわりがあったからこそ。パート2はかなりのつまらなさ。つまりダメ映画。 しかしダメ映画でもダメ映画なりの楽しみ方があるわけでこの映画の唯一の見所はやはりSFXマンのフィルティペットによる人形アニメーションだろう。 マニアの間では特撮のみ結構な評価をえているらしいが、それでもこの作品は個人的にはあまりノレなかったしはっきりいって好きではない。(2003.10.18) |
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