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ビデオコレクション以外で鑑賞した作品の感想です。


スターシップトゥルーパーズ2(2008.5.16)

この映画、前作は大好きだった。前作を映画館で見たときは大迫力で大満足という感じだった。ただ後でビデオで見直したときはいまいちだったが・・・・。(基本的にあの映画はイベント的な要素が強いので映画館で鑑賞する作品だとおもっている。)

で、2だ。この映画、前作で特殊効果を担当したフィル・ティペットが監督をしたという話を聞いたときは何かいてもたってもいられない感情が沸き起こってくるのを感じた。でも結局劇場には足を運ばなかったのだ。

世間的な評価もあまり聞かないので、なんとなく見るのが怖かったのだ。でもいまさらながらDVDで見た。

で、感想は、「かなり良かった!!」。特殊効果の映画が好きだった自分にとってフィル・ティペットは特別な存在だったが、監督という仕事をしても彼は俺の期待を裏切らなかった。(ただ、劇場に足を運んでいたら感想は少しちがっていたかもしれない。劇場で見るなら「1>2」かもね。)

2は本国ではテレビ映画として製作されたらしく、タイタニック並の予算をかけた前作とは比べ物にならないくらいのスケールダウンはしているが、ヒーロー不在の前作とちがって、キャラクターに感情移入して見る事ができたし、なによりもジンとくるものがこの映画にはあった。

早速、ネットで他の人の感想を検索して読んでみた。

「う〜ん・・・・・・」

なんと感想は大多数の人たちが面白くないと言っている・・・。「駄作」と言っている人も少なくない。映画を見る視点とか好き嫌いというのはそれぞれだが、ここまで評判が良くないとはなんか残念だなぁ・・・・・・

映画の見方を知っている人が少なくなったというか・・・・・と、いうよりもコアな人が映画を見なくなったというか、20年前とは映画を見る人間の層や個人の作品の見方もずいぶん変わってきたと思う。私的にはちゃんとお金かけて劇場映画として製作された「エイリアンVSプレデター」なんかよりも100倍「スターシップトゥルーパーズ2」のほうが面白いんだけど。

残念だけどB級映画のコアなファンがいなくなってしまった時代だから・・・・


ゲッタウェイ(2008.9.13)

マックイーンが好きだなんていってるのに「栄光のル・マン」しかまともに見たことがなくて、で、やっと見た。「ゲッタウェイ」。

監督のサム・ペキンパーが実は私、あんまり好きではないんだけれど、基本的にこの映画はマックイーンが居ればいいということかな。当時はそんなに確固たるジャンル分けがされてはいなかっただろうけれど、これはもう間違いなくアクションスターありきのアクション映画でしょうね。極端な言い方すれば「燃えよドラゴン」的な映画か。

ただ40年も前の映画なんで、今の人にはゆるい映画かもしれない。アクションに見入るシーンもあるけれど、全体的に見ればのんびりとした演出だ。そのムードを楽しめない人は見ないほうがいいかもしれない。でも自分は見て損はしなかったとおもう。

ただ一つ気に入らなかったところがある。途中警察から逃げ延びて、ゴミ捨て場まで来てしまうシーンがあるのだが、自分的にはどうしても「あそこがラストシーンだろ!」とおもえてしまう。ああゆうシーンを途中に持ってきておきながら、実際のラストシーンはあれかよ!って思ってしまった。

マックイーンのTV映画がこないだ250円で売っていた。VHSにはもうこりごりの自分だけど、マックイーンだから買っちゃおうかな・・・・・

やっぱり、あのフィーリングは本物のアクションヒーローだね。


アナコンダ2(2008.9.17)

しかし、怪物とか殺人マシーンとかが襲ってくる映画って、どうしてこう細部まで構成とか演出が似たり寄ったりなのか・・・?とくにハリウッド映画。

まあ、それはおいといて、前作アナコンダのファンだった俺はついつい、みてしまった。アナコンダ2・・・・・・

いや〜、想像してたよりも全然面白かった。もっと量産タイプのダメダメ映画かとおもっていたけれど、しっかり楽しめる映画だった。ただし、前作の足元にも及ばないが。。。。

メイキングもみたのだが、言っていることにかなり疑問がのこった。前作よりもCGなどの技術は格段に進化しているとのことだったが、素直に前作と比べて、前作の蛇のシーンのほうが比べ物にならないくらいよく出来ていると思う。前作はCGではないプロップをどうどうと映していて、これが凄く出来がいいのだが、CGという視点からみても個人的には前作のほうが好きだ。2の方が予算も少ないだろうし、頑張ってる映画だとはおもうんだけれど、蛇の出番は少ないし、蛇シーンの見ごたえも今ひとつ。

でも、映画としては楽しめた、7年に一度しか咲かない不老の花を求めてジャングルに入っていくという設定は見る者の冒険心をくすぐる。


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