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当原題は小生怕怕。 時劇場までみにいってしまった。たしか「スペクターX」と同時上映だったはず。 「スペクターX」と同時上映で日本配給されるにあたり決め手となったのはやはり特殊メイクを担当したのトム・サビー二のネームバリューだろう。(「サンダーアーム」などで日本での知名度の上がったアラン・タムの存在も少なからず関係してはいるだろうが。)だが実際のシーンをみるとおそらく助手任せでサビー二本人がやっているかはあやしい出来栄え。照明も酷い。 ストーリーはあってなきのごとし。演出はいつもの香港映画みたくマンネリ。(2003.10.20) |
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