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メイクアップー仮面の天使

1975年にサンフランシスコで実際に起こった事件を映画化

この映画、中学生時代に12チャンネルで深夜にみてショックを受け、録画してあったのだが消してしまい数年前から探しつづけやっとの事で入手できた一本。

私の中学生時代は「深夜番組=エロ」の方程式が成り立ち、もちろんそんな時間帯にテレビを見ていることはすごく後ろめたさがある時代だった。

当時は深夜に映画も放送しまくっていたので、SFっぽいタイトル、内容の連想できないタイトルはしょっちゅう録画してチェックしていた・・・・・・が、この日だけはなぜか親が先に寝たのをいいことにひっそりとおきていてテレビをみていた。当然、新聞TV蘭で「メイクアップ」はチェックしてはいたもののどういう映画なのか全くわからなかったのだが。

のーてんきなオープニングのあとドラマがはじまる。雨の日の夜、電話を貸してほしいと若い女性二人が一人の紳士の家に訪ねてくる。(たまたま妻子は留守)。二人の女は迎えがくるまで雨宿りさせてもらうことになるのだが、二人の姿がみえないので探しに行くと女たちは勝手に風呂に入っている。「おい!君たちなにやってるんだ!!」当然男はどなるが、裸の女二人は男にかけより次のシーンではいきなり風呂で3P!!夜があけても女たちは家にいすわりやりたい放題。彼女たちの行動はどんどんエスカレートしていき、やがては殺人まで・・・

今回、20年ぶりにみたのだがテレビ放映時はずいぶんカットしてあったようだ。風呂場の3Pは一瞬だったような気がしていたがビデオではかなり長々とやっていた。欲を言えばまた当時見たときの日本語吹替版で見たいがこれはまず無理だろう。

当時私は女二人組の片方、ソンドラ・ロックの顔にかなりの嫌悪感を感じたのをおぼえている。今現在でもあの眉なしの顔はどうも好きになれない。彼女はクリント・イーストウッドの愛人だった女優さんでイーストウッドの映画には何本も出演している。

一方、もう片方の コリーン・キャンプはちょっと太めだが、じつにかわいらしい。彼女が「 ブルース・リー 死亡遊戯」にでていることは結構有名。

見ている最中は唖然の連続だったが、ラストシーンがあまりにもあっけらかんとしていて当時見たときにはさらに唖然となった。

とにかく私にとってはトラウマ的作品だったのでまた見ることができて本当によかった。劇中流れるあののーてんきな音楽にもちゃんと字幕が入っていたので歌詞を知ることが出来たのは予想外の幸運だった。なんともたわいのないことを歌っている。

しかしこの映画、中学時代も裸がどうのこうのという視点ではみていなかったが、いきなり母親が起きてきて焦った。しかしよほど眠かったのだろう・・・・「こんな時間までおきてるのかい。」だけで済んだ。

うちは当時「うる星やつら」もH系アニメとして見るとかなり怒られていたくらいなので、母が起きてきたのがもし3Pシーンだったらと思うと今でもゾッとする。(2004.10.29)

女は怖い
★★★★★

いかれぽんち度
★★★★★

かわいそすぎ
★★★★★

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